ラスクの毎日

つい見逃してしまうアレルギー症状

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今日は、「つい見逃してしまうアレルギー症状」について少しラスクの教訓から書きたいと思います。
つい、アレルギーになったことがないと、「この子の個体差か?」と思い見逃してしまい、どんどんひどくなっていくという場合があるので、少しまとめておこうかと思います。

「つい見逃してしまう猫のアレルギー症状チェックシート」

【頭部】
口臭 何気に食べ物とは違うくさいにおいがします。口臭がある場合、口内炎や歯肉炎等が起こっていることがあります。
嘔吐 食物アレルギーの症状として。食べて一時間後くらいに嘔吐したりします。
耳ダレ 耳の中が黒い模様のようになっており、拭きとると耳ダレだったりします。もしくは、耳を異常に痒がる等。
目やにが酷い、眩しそうな感じ 角膜炎等の可能性があります。
【皮膚】
吹き出物 いわゆる「好酸球性皮膚症」、毛の長いソマリだとかさぶたで気がつく飼い主も多いと思います。
(参考:猫粟粒性皮膚炎・好酸球性プラーク・無痛性潰瘍・好酸球性肉芽腫等)
痒がり 痒がってやたらと噛んでいる場合など(好酸球性皮膚症等)。
※カビによるものもあります。
【消化管】
血便・軟便・下痢 アレルギーのモノを食べると血便が出ます。食物アレルギーのことが多いです。
大体血便は軟便or下痢と一緒になることが多い。

等です。(※いづれも獣医に診断をしてもらったほうが良いですが。。。獣医がアレルギーと判断できない場合もあります)
猫の場合、大半がアレルギー持ちだとも言われていますが、アレルギー症状が出てきた時は、何が原因か?特定物質をみつたほうが良いと思います。
気がつかないといつもと同じ生活を繰り返し、いつまでたってもアレルギー症状が収まらない状態になったりします。
食べ物を除去食にしていったり、食物をシンプルにしていくことが必要です。